四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の10銘柄(12月1日発表)

FRONTEO <2158>
自然言語処理AIの分散表現において、特定のコーパスの特性を維持しつつ複数のコーパスを融合させる技術の特許査定を取得。

いちご <2337>
「いちご・レジデンス・トークン」を発行。国内初の大阪デジタルエクスチェンジセキュリティ・トークン取引システム「START」での取り扱い1号案件となる。
長栄 <2993>
発行済み株式数(自社株を除く)の2.28%にあたる10万株(金額で2億0880万円)を上限に、11月21日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

GMO TECH <6026>
株主優待制度を導入。毎年12月末時点と6月末時点で100株以上を半年以上継続保有する株主を対象に、GMOクリック証券における取引手数料またはGMO TECH株式の買付手数料のキャッシュバック、「MEO Dash!by GMO」利用料金の10%割引を適用する。