四季報記者が選んだ2022年度大バケ期待の10銘柄

post on:2022-10-05
大成温調 <1904>
22年3月期の連結経常利益を従来予想の7.3億円→17億円に2.3倍上方修正。従来の49.6%減益予想から一転して17.5%増益見通しとなった。ハワイと中国の子会社の利益が計画を上回ったことに加え、大型工事における原価低減、為替差益の計上などが上振れの要因となった。

寿スピリッツ <2222> 
22年3月期の連結経常損益を従来予想の14.5億円の黒字→29.2億円の黒字(前の期は3.2億円の赤字)に2.0倍上方修正。クリスマス・年末帰省・ホワイトデーなど季節イベントでの販促強化や限定商品投入などが奏功し、売上高が計画を上回ったことが寄与。生産性向上や販売促進費の抑制なども上振れにつながった。

あじかん <2907>
22年3月期の連結経常利益を従来予想の6.5億円→9.2億円に41.5%上方修正。従来の22.2%減益予想から一転して10.0%増益見通しとなった。業務用食品などの需要が食品スーパーやコンビニ、海外輸出を中心に拡大するなか、販売価格の改定や原価低減、経費抑制に加え、円安による為替差益の計上などが利益を押し上げた。

ヨンキュウ <9955> 
22年3月期の連結経常利益を従来予想の20億円→28.9億円に44.8%上方修正。従来の12.5%減益予想から一転して26.7%増益見通しとなった。新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて外食産業の不振が続き、売上高は計画を下回ったものの、ウナギ事業の順調な推移に加え、鮮魚の価格回復による貸倒引当金の戻入などが寄与し、利益は大きく上振れした。
買い予想数上昇
    大戸屋ホールディングス <2705>
    11月既存店売上高は前年同月比10.1%増と4ヵ月ぶりに前年実績を上回った。

    ロック・フィールド <2910>
    上期経常は3.3倍増益で上振れ着地。

    ファーマフーズ <2929>
    8-10月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過。

    ティーライフ <3172>
    8-10月期(1Q)経常は45%増益で着地。

    夢展望 <3185> 
    東証が6日売買分から信用取引の臨時措置を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。